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食欲がないときは。
お盆以降、福岡はずいぶん過ごしやすくなってきましたが、今年の夏は、昨年以上に暑かったですね。

昨年も猛暑のため、熱中症で亡くなったワンちゃんの話をいくつか耳にしました。今年も早い時期から、熱中症で病院に担ぎ込まれるワンコが多いと聞いていました。

日本も温帯気候ではなく、亜熱帯気候の仲間入りではないかと思われるほど気温が高くなり、ゲリラ雨と呼ばれる、スコールのような豪雨も今年は多かったですね。

テレビなどのメディアでは、熱中症対策を伝える番組が増え、ワンコの暑さ対策にも気をつける方が増えてきました。

ワンコも、一日クーラーのお部屋で快適に過ごすために、夏でも食欲が落ちることもなく、その上、散歩などの外での運動がなかなか出来ないために、太ってしまったというワンコもたくさんいました。

その反面、室内と外との気温の差や、散歩などでの気分転換が出来ずにストレスがたまり、食欲が極端に落ちてしまったワンちゃんもたくさんいたようです。
「ぜんぜん、食欲がなくて・・・」「フードを残すんです。」というご相談を何度もいただきました。

「好きなもの」をあげるのが一番なのでしょうが、フードだけを食べている子は、なかなかそれも難しいですし、同じものだけに偏ってしまうという欠点があります。

そこで、特効薬をお教えします。

どんなワンコもきっと大好きなはず!
それは、ヤギのミルク(ゴートミルク)です。

ご存知の方も多いと思います。
でも、実際に使っている方は、意外と少ないのです。

牛乳と違い、アレルギーを起こすことはほとんどなく、野生動物の保護や育児放棄された動物園の赤ちゃん達に使われるほど、栄養満点。
母乳に一番近い成分だそうです。

何にも食べようとしないワンちゃんの横で、ゴートミルクを溶かしていると、いつの間にか、ワンちゃんが横でそわそわしていたというお話も聞きました。

ミルクを飲むことが出来たら、次はミルクリゾットをお薦めします。
オートミールや白米などの穀類をおかゆのように煮て、牛の赤身のミンチや、白身魚など、良質のたんぱく質をプラスします。

後は、すりおろしたり、小さく切ったお野菜を一緒に煮ます。
人参、かぼちゃなどの緑黄色野菜は欠かせませんね。
キノコや、海藻類も入れるともっといいですね。
冷蔵庫のお掃除にもなります。

良質のたんぱく質といえば、カッテージチーズ、トッピングすると、美味しさもいっそう増します。ちょっとぜいたくですが、病気になって病院にいくことを考えれば、安いものです。

カフェで、ゴートミルクのご注文が入ると、他の飼い主さんたちは、あわててびっくりご自分のワンちゃんをリードにつなぎます。
みんなが、ミルクのお皿に大集合するからです犬

人には魅力的な匂いとはいえないゴートミルク、ワンコたちには、たまらない香りなんでしょうね。

本格的な秋はまだまだなようですね。
夏で疲れた体に、ゴートミルクで栄養補給をしませんか?

| サプリメント | 16:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
人間も健康にねっ!!
ドッグフードから手作り食に、だんだん移行していく過程で、いろいろな本を参考にさせていただきました。

今日は、その本をご紹介させていただきます読書


まず最初に購入したのは、

「もう迷わない ペットの健康ごはん」 本村伸子 獣医師著

・・・・・しかし、これは手作りごはんなど夢にも思っていない時に、とりあえず購入したものでしたので、ちゃんと読んだのは、ホリスティックの勉強をした後でした・・・。
単なるレシピ本ではなく、ドッグフードの危険性、自然の食材が体の為にどのように必要か、ライフステージによる手作りご飯の内容、栄養学・・・など、ちょっと難しい内容なので、手作りを始める前に読むと、「手作りって、やっぱり難しい・・。」となってしまうかもしれません。
でも、今読むと、「手作りのバイブル」のような本だなあと思います。
お薦めです。



完全な手作りになるきっかけになった本は、

「かんたん犬ごはん」   須崎恭彦 獣医師著

です。この本のテーマは「プチ病気・生活習慣病対策」(目ヤニ、涙やけ、毛の 変色、脱毛、口臭、体臭、湿疹、肥満、皮膚病などを、食事の見直しを通じて、体質改善し、自然治癒力を高めて克服しよう!ということです。

フードから手作りに移行していくときのレシピや、疾患別手づくり食レシピ、手作り食に関するよくある疑問など、手作りご飯初心者または、興味はあるけど踏み切れない方に、ぴったりの内容です。

とっても美味しそうなメニューが一杯載っていますが、手抜きの私は、そこには目が行かず、疾患別にお薦めされている食材を、とにかくいろいろお鍋に入れて、おじやにするという方法を取りました。

うちの愛犬、ラブラドールは、遺伝的に肝臓の疾患になりやすいといわれています。(銅貯蓄症という病気です。)
そこで、「肝臓病」にお薦めの食材を中心に使いました。

・・・と言っても、玄米やはと麦、納豆やレバー、魚、その他いろいろな野菜など、ごく普通の食材ですので、「どうせ、おじやを作るならなるべく意識して、その食材は使おう。」という程度の意識です。


下痢気味の時には「下痢」のページを参考にしたり・・・と軽い症状や、予防的な意味で、食材選びによって、飼い主が健康管理してあげられるというのは、うれしいことです。

巻末にある、「犬にたべさせてはいけない食材」「愛犬に食べさせたいおすすめ食材」もとても役に立ちます。




実は、この本、おまけの効果がありました。

主人が、お腹の張り、便秘、腰、お腹の激痛に苦しみ、夜、食事ものどに通らなかったので、「消化器系疾患」のページを参考に具だくさんのおじやを作ったところ、優しい味が良かったのか、一口、二口と食が進み、元気も出て、症状も和らぎました。
次の日、病院に行って血液検査をしたところ、以前にも患ったことのある「尿道結石」でした。
でも、痛みは治まっており、ドクターに「もう、石は出ているようです。」と言われたそうです。

石が出たのは、たまたまかもしれませんが、体にいい食材、つまり、体に優しい食材を、暖かいおじやにして、美味しいと感じながら、たくさんの種類摂れた事は、間違いなく元気を取り戻す要因になったと思うのです。



ワンコの食を考えるようになって、人間の食についても関心を持つようになってきました。

今、とっても参考にさせていただいているブログです。

「vege dining 野菜のごはん」
http://izumimirun.exblog.jp/

お肉を使わないメニューです。
でも、ほんとうに美味しいラッキー
ボリュームもあるし、何といってもうれしいのが、信じられないほど簡単イケテルだということです。


人間の健康があってこその、ワンコの健康です。

美味しく食べて健康になれるのは、人にとっても、ワンコにとっても最高の幸せですね。


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| - | 21:15 | comments(5) | trackbacks(0) |
私も飲んでます・・・いぬさぷり? 2
前回、私、いぬさぷり店長がワンコの関節用サプリのアースロエイドを
飲み始めました・・・
というお話をしました。

二週間飲みましたので、今日までの経過を簡単にご報告させていただきます。

・一日目・・・効いているような気はしたが、たぶん気のせいだと思った。
・二日目・・・痛くて触ることもいやだった足首を、回すことができるようになり、
まわすと「コリコリ」と関節がほぐれるような音がしてきた。
特に苦痛だった階段の下りが、幾分楽になった。
・三日目・・・痛みはあるものの、かなり和らぎ、手すりを持たずに階段を下りられるようになり、座っているときの痛みはなくなった。
・四日目・・・トントンとリズムよく階段を下りられるようになった。
 座った姿勢や寝た姿勢から立ち上がった時は、痛みですぐには
 歩き出せなかったのが、ほとんど気にせずに歩き出せるようになった。
・五日目・・・すごく楽になったので、昨日の夜とこの日の朝、
 サプリを飲まなかったところ、夕方からすこーし痛みが戻ってきた。
・六日目以降・・・朝、飲んでいるとその日は、楽に過ごせる。


最初は、5錠飲んでいましたが、今は2錠くらいで大丈夫です。
全体的な体調もいいような気がします。
それは、朝の目覚めのよさと、お通じのよさたらーっで実感しています。


いぬさぷりを飲んでいること、効果があがっていることを話すと
「気のせいじゃない?」「偶然じゃない?」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
でも、関節の痛みはほんとうにつらいもの・・・
偶然や気のせいで和らぐものでは決してありません。

どれほど痛いのか、どれほど辛いのか、しゃべることが出来る人間が、
いろいろな言葉を使って伝えても、同じような痛みの経験がない方に
同情はしていただけても、痛みを分かってもらうことは、本当に難しいです。

言葉に出来てもこれなのに、しゃべることが出来ないワンコは、
自分の痛みを伝えることは不可能なのです。

ワンコは人間の何倍も辛抱強い上に「歩きたい」「走りたい」「遊びたい」という
気持ちがとても強いので、ギリギリまで痛みを我慢します。

足が一本脱臼していても、三本足で何とか歩こうとするくらい、
ワンコは「歩きたい」という気持ちが強いのです。

その「歩きたい!」という、強い気持ちを超えるほどの「痛み」に襲われたときに、
突然、歩けなくなったり走れなくなったり、起きられなくなることで、
初めて自分の「痛み」を飼い主さんに訴えることが出来るのです。


今度の試みで、分かったことがいくつかあります。

「痛み」は徐々になくなるというよりは、その場面場面(動作や姿勢)で、
「あれっ?痛くない!」と突然気づく感じです。
ワンコにも「あれっ?」と思う瞬間があるのではないでしょうか?


アースロエイドの製品説明には、軟骨の再生をする作用もあるとありますが、
それには時間が必要です。
私の場合も磨り減った軟骨が再生して患部が治癒したわけではありません。
しかし、痛みが緩和されたことで、生活がすごく楽になりました。

痛みのない生活は、ほんとうに幸せなものです。
痛みから解放されて、初めて「痛みのある生活」のほんとうの辛さを実感しました。

痛みがあると、気持ちも落ち込みます。
痛みを抱えたワンコが元気がなくなるのは当たり前のことです。


もう一つ、分かったこと・・・・それは、痛みの原因が分かっていて
可能ならそれをとりのぞいてあげるということです。

私の痛みの原因は、毎日の立ち仕事です。
これは、取り除くことが出来ません。

日常生活に支障をきたすような強烈な痛みは無くなったものの、
常に痛みが待機しているのを感じます。
しばらく、休養をして、適度な運動と本当はダイエットをすれば、
ほんとうに痛みと「さよなら」が出来るでしょう。

では、そもそもワンコの関節の炎症の原因は何でしょう?

・遺伝
・老化
・肥満
・過剰な運動


「遺伝」「老化」は進行を食い止めたり、遅らせたりすることは
可能かもしれませんが、完全に取り除いてあげることは出来ないでしょう。

それなら、痛みをとってあげるだけでも、ワンコにとっては有難いことでしょうし、
元々、進行はゆっくりしたものでしょう。

しかし、肥満「過剰な運動」は、本当は飼い主さんしだいで
取り除いてあげることが出来るにも関わらず
なかなかそれが出来ないのが現実です。

特に「過剰な運動」が原因によるものは、体に大きな負担をかけ
急激に軟骨が磨り減り、炎症が一気に進むことも考えられます。

ディスクをしたりアジリティーなどのドッグスポーツを通して
「もっとワンちゃんときずなを深めたい」という気持ちは良く分かりますし
実際にアジリティーやディスクをするワンちゃんたちを見ていると
飼い主さんとワンちゃんの信頼関係や絆に本当に感動させられます。

ワンちゃんが健康なら、それは本当にすばらしいことだと思います。

絆が深ければ深いほど、ワンちゃんは飼い主さんの期待に答えようと
懸命になるでしょう。
痛みをこらえてでも飼い主さんに褒めてもらいたいと思うでしょう。

あなたに褒めてもらいたいとがんばってしまうワンちゃんの「痛み」
もし気づいてあげたら、残念でしょうけど、悔しいでしょうけど
どうか「痛み」から解放してあげることを一番に考えてください。

そして時には、心を鬼にしてダイエットさせることを考えてください。

自分が飲んでみることで、改めて「痛み」の辛さが分かりました。
私は楽になって、とってもうれしいですが、
アースロエイドはあくまでワンちゃん用のサプリメントなので
残念ながら他の方に(人間には)積極的にはお薦めできません。

でも、今回の体験を通して、
もし「痛み」を抱えているワンちゃんがいるのなら、
一刻も早くこのサプリメントを飲ませてあげてほしいと
ますます思うようになったのでした。

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| サプリメント | 22:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
私も飲んでます・・・いぬさぷり?
実は、私、いぬさぷり店長は、関節用のサプリメント
「アースロエイド」を飲んでいます。

私は、20代の頃から、腱鞘炎やぎっくり腰、ぎっくり首
(寝違えのものすごくひどいやつです。)を繰り返していて
体はかなり歪んでいます。

腰痛、肩こりに加えて、ドッグカフェを始めてからは
立ち仕事の為に膝の痛みなども出てきました。

とにかく、一年中一日中、常にどこかが痛い状態です。
常にそうなので、痛みを感じることは当たり前になって
いましたし「この痛みから解放されることはない・・・」と
完全にあきらめていました。

そんな風に、痛みには慣れっこのはずだったのですが
ゴールデンウィークのあまりの忙しさから、足首が痛み出し
階段の昇り降りは手すりにつかまりながら
一歩一歩ゆっくりしか降りられなくなりました。

日に日にひどくなっていき、歩くときに痛いだけではなく
座っていても、その痛みで何も手につかないくらいでした。

そんな時、関節用サプリメントを「アースロエイド」
ご購入いただいた飼い主様より
「痛み止めのステロイドが半分でよくなった。」とか
「足を引きずらなくなった。」とか「抱っこをするときに
痛みの為に悲鳴を上げていたのがなくなった。」
など
何軒かのうれしいご報告をいただいたのです。

効果があることは分かっていたつもりでしたが、
実際に具体的な効果を聞くと、うれしさと同時に
「こんなに早く効果が現れるなんてびっくりという驚きもありました。

いぬさぷりのサプリメントは、人間が飲んでもOKの品質ですので
普段から「私たちも飲んだら、体にいいよね。」なんて
お客様とも冗談半分に言っていたのですが、あまりの体の痛さに
私自身がとうとうほんとうに飲むことにしたのでした。

飲むことに決めると「これはいい機会だイケテルと思いました。

というのも、アースロエイドには、
ステロイドと同じような働きをする「ユッカ」というハーブや、
痛みを和らげる「デビルズクロー」、抗炎症作用の働きのある「緑イ貝」
「ターメリック、カモミール」などのハーブが使われていますので
痛みがなくなるだろうという予測はついたのですが、
どういう風に、どういう感じで痛みがなくなっていくのかを
私自身が経験できれば、ワンちゃんたちの様子の変化の理由が
分かるのではないかと思ったからです。

で・・・・・・飲み始めて今日で五日目です。

そして、ナント変化は二日目から現れたのです・・・・ハート

詳しくは、後日ご報告します。
お楽しみにラッキー

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| サプリメント | 00:26 | comments(7) | trackbacks(0) |
手作りご飯への道!!
ゴールデンウィークの忙しさとその疲れから立ち直れずに、
忘れるほど間が空いてしまいましたが、
「おいしく食べて、ダイエット2」の続きを書かせていただきます。

前回のお話は、29キロあった愛犬の体重を、
フードに生野菜トッピングのご飯で2キロダイエットに成功!
喜びもつかの間、もう2キロのダイエットを獣医さんに
命じられたところまででした。

2キロもダイエットさせて、さらに2キロなんて・・・

普通なら「もう無理NO!」とあきらめるところですが、
野菜のトッピングという簡単な方法がありましたので、
さらに2キロ減らすことは意外と簡単だと思いました。

一ヶ月、生野菜のトッピングご飯を続けてきて、
愛犬の喜ぶ顔を見ていると、ダイエットには関係なく
野菜を用意することがだんだん楽しくなってきました。

すると、あれもこれもあげたくなるのです。

たとえば、人間のご飯用にゆでたブロッコリー、
アスパラガスやササミ、お豆腐なんかをトッピングしたり、
豚汁の味付け前や、水炊きのネギを入れる前のものを
ちょっととりわけたりと、ドンドン種類が増えていきました。

それにつれて、愛犬の喜びも日に日に増していきます。

熱いものを冷ましている間、足踏みしながら待ち遠しそうに
している顔犬、本当に美味しそうに食べてくれる顔犬
何度も何度もお皿を舐めた後、しっぽをフリフリしながら
歩き回る顔犬・・・・

苦しいダイエットのはずが、毎日何を食べさせようか
考えることが楽しくなっていきました。

そのうち、人の晩ご飯のメニューを考えるときに
「ワンコに取り分けてあげられるもの」
中心に考えるようになりました。

水炊き、豚汁、野菜サラダ・・・

肉じゃがは、最初から玉ねぎを入れて煮込むのでダメだし・・・
煮込み料理も味を最初からつけるからダメだし・・・・
なんて考えていると、愛犬のご飯を考える楽しさとは裏腹に、
愛犬のご飯と兼用の人間メニューを考えることが
面倒になってきたのです。

愛犬用のなべを一つレンジにかけて、冷蔵庫の中の野菜を、
切ってはドンドン入れていき、人間用とは別に作るようにすると
逆にとっても楽になりました。

残り野菜を全部使えて、食材を無駄にすることも
すっかりなくなりました。
(それまでは、冷蔵庫の隅っこでミイラになった野菜を
時々発見していました撃沈

遅ればせながら、本なども参考にするようになって、
肉や魚、白米なども入れるようになってきました。

そうなると、フードに手作りをトッピングというより、
手作りのものにフードをトッピングというような割合になってきました。

最近は、ワンコの手作りご飯の本がたくさん出版されています。

そんな本を読んでいると、ワンコの体にいいものを
いろいろあげたくなるものです。

うちの愛犬はラブラドールなので、太りやすい体質です。
キノコなどのカロリーの少ないものを積極的に使いました。

慢性の外耳炎でしたので、排泄がうまくいくように
利尿作用のあるきゅうりなどもよくあげました。

あげたいものが多すぎて、フードをやる余地がなくなってきました。

今は完全に手作りです。

栄養の勉強をして始めたわけでもなく
手作りのほんとうの良さを知って始めたわけでもありません。
ずっと続けるつもりもなかったし、フードをやめるつもりも
まったくありませんでした。

ただ、獣医さんに言われてダイエットをしたかっただけ。
ご飯の見た目の量を減らすことは、私が耐えられないので
野菜でかさを増やそうとしただけです。

手作りをしているという意識も全くないままに、
手作りをスタートさせて、後から本やネットで
いろいろなことを知りました。

栄養バランスなど、細かく悩んでいては
手作りには踏み切れません。
ま、私の、いい加減で適当な性格が幸いしたのかもしれません。

愛犬が外耳炎にならなくなった・・・なんて
すごくうれしいこともありましたが、手作りのいいところは
なんといってもフードより圧倒的に「おいしいラブということです。

ドッグフードは絶対にダメだという気はありません。

ただ、かわいい器にどんなに心を込めてフードをついであげたとしても
やっぱりそれは「犬のえさ」だと思うのです。

人間の子供の為にお母さんが作ってくれたご飯を
「えさ」と呼ぶ人はいないでしょう。
手抜きご飯でも、それは決して「えさ」ではありません。

冷蔵庫の残り野菜と、冷ご飯、スーパーで半額だったお肉を
全部お鍋に放り込んで、ただ煮ただけのおじやでも
それは「えさ」ではなく「ごはん」だと思うのです。

「ごはん」って、美味しそうな匂いがするもの・・・でしょう?

青海苔やきなこを、フードの上にちらしてあげるだけでも
とっても美味しそうな匂いになります。

大切な家族に「今日のご飯は、おいしいよハート」と言いながら
ご飯をあげてみませんか?

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